入って行われるプロアマトーナメントが行われます。
その際、「ショットガンスタート」というスタート方式を
採用する場合が多いのです。
ショットガンスタートとは、その名のとおり散弾銃から
打ち出された無数の弾が散らばって飛んでいく姿を現しています。
普通のスタートは
1番ホール(アウト)か10番ホール(イン)からのスタートに
なりますが、複数のグループがそれぞれ違うホールから、
ほぼ同時にスタートする方式なのです。
極端な例でいうと
グループが18あれば、それぞれが各ホール(1番〜18番)の
ティグラウンドにスタンバイし、スタート時刻になったら一斉に
ティオフします。
ヨーイドン!で18ホールで打ち始めるのです^^
なかなかにぎやかで良いですよ。
お祭り的なゴルフコンペですね。
参加人数の関係でグループが6つなら、アウト、インそれぞれの
1番め、4番め、7番めのホールから同時にスタートするという
具合になります。
プロアマ後には、表彰式を兼ねたパーティが開かれるのが
普通です。
しかし、通常のスタート方式だと、トップスタートの組が
最終組のホールアウトまで待たなくてはならなくなりますが
ショットガンスタートなら、全組がほぼ同時刻にスタート
するので、終了時刻もほぼ同じになり、イベントが運営しやすく
なるというメリットがあるのです。
ちなみに私もショットガンスタート形式で競技会に参加した
経験があります。
私は6番コースからのスタートでしたが、スタート時間が
迫ってくるとゴルフ場側で6番ティーまでゴルファーの
輸送?が始まるのです。
6番からスタートして9番ホールを終わった後に普通は
食事休憩なのですがショットガンスタートではそのまま
インコースの10番に移動してプレーを継続なのです。
インコースへ移動する途中でサンドイッチと飲み物を
受け取りプレーは続行しました。
18番ホールを終了しても終わりではなく、アウトの
1番ホールへ移動して5番ホールまでプレーをし
めでたく終了となるのです。^^
チョット変な気分です。
その後の6番ホールからは競技には関係なく9番ホールまで
プレーを続けてクラブハウスへ戻るのですが、いつもの
9ホールでの気持ちの区切りが付けにくいです。
でも貴重な体験でした。
ちなみに、ショットガンスタートの呼び名の由来に関する
記事が、米ゴルフダイジェスト誌の2004年12月号に載ってます。
それによると、1956年5月、アメリカ・ワシントン州にある
ワラワラカントリークラブで、ショットガン方式による最初の
トーナメントが行われました。
その時、クラブのヘッドプロだったジム・ラッセルが、
スタートを知らせる合図にショットガンを用いたので、
以後この方式が「ショットガンスタート」と呼ばれるように
なったのだという事です。
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