アウト・インとは

アウト45・イン49で後半は疲れがでて、スコアーが悪かった。

などと会話されているのをお聞きになった事があると思いますが

このアウト・インとは18ホールの内の9ホール単位での用語です。


「アウト」とは

コース前半(18ホール)の1〜9番ホールのことをいいます。

昔のコース設計では前半の9番ホールまではクラブハウスから

遠ざかりる形で作られていました。そして

後半の10番〜18番ホールでクラブハウスに戻る形につくられて

いたのです。


つまりクラブハウスから出て行く「Going out」が簡略化して

「アウト」になりクラブハウスへ戻る10番〜18番ホールの

「Coming in」が簡略化して「イン」と呼ばれるようになったのです。


ですから本来は、1日の最初のスタートがイン(10番ホール)からは

ありえないのです。


ですが、日本のゴルフ場の作りは、狭い土地を有効利用し、

ゴルフ場を作る際に、9番ホールでクラブハウスへ戻れるように

作ってしまったのです。


この作りが多数のゴルファーをコース内に詰め込み、待ち時間の

多い、進行が遅い、プレー形態を生んでしまったのではないかと

私は思っています。
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