ボールに矢印を書くのは違反?

ゴルフ規則には球の装飾について規定していません。

したがって、マジックで照準となる矢印を書き込んだり

ボールのディンプルを塗りつぶしてマーキングしたり

一目でわかるように円を一周描いても問題ありません。


プレーヤーはどのようなマークでも球に書き入れることができます。


また、正規のラウンドの前にクラブヘッドに照準となる

矢印や線をマジックで書いて使用することもできます。


ただし、正規のラウンド中に書き入れると規則4-2「性能の変更」の

違反となりますのでご注意ください。

途中で練習した。

状況

 ホールアウトしたグリーンから次のホールの

ティーインググラウンドに進む途中で,球を打った。


罰則

2打罰   


処置・説明

 ホールとホールの間では,プレーを終えたばかりの

グリーン上や次のホールのティーインググラウンドでの

パットやチップショットの練習は許されるが

練習ストロークはしてはならない。 

この違反は2打罰で次のホールのスコアに加算する。
(規則7-2)

社団法人 日本ゴルフトーナメント振興協会
ゴルフルール早わかり集より
http://www.golf-gtpa.or.jp/rule_book/


球の貸し借りは?

状況

 正規のラウンド中に球を使い果たしてしまったので,

他のプレーヤーから球を借りてプレーした。


罰則

無 罰   


処置・説明

 プレー中の他のプレーヤーからクラブを借りることは

禁止しているが,球や手袋などの他の用具を借りることは

禁止していない(規則4-4a)。


しかし,付属規則T のワンボールルールが実施

されている競技では,同じ銘柄で同じタイプの球を

借りなければならない。(裁定5-1/5)

社団法人 日本ゴルフトーナメント振興協会
ゴルフルール早わかり集より
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グリーンまでの残りの距離を聞いた。

状況

 自分の球からグリーンまでの残り距離を,同伴競技者に聞いた。


罰則

無 罰   


処置・説明

 2点間の距離に関する情報は周知のこととされ、

アドバイスにはあたらない。

したがって、プレーヤーは自分の球とホールとの距離を

同伴競技者でも、誰にでも聞いていいし、

また反対に教えてあげてもいい。(裁定8-1/2)

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ゴルフルール早わかり集より
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練習ショットは?

状況

 練習場に隣接しているホールで,赤線の入っている球を

見つけた。

練習場に返そうとして,クラブで軽く打った。


罰則

無 罰   


処置・説明

 明らかにコースをきれいにしておくだけの目的で練習場の

球を打ち返したような場合は無罰。

ただし,状況次第では練習禁止の違反を問われ

かねないので注意が必要。(裁定7-2/5)

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ゴルフルール早わかり集より
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打順は?

状況

 ストロークプレーで打順を間違え,ホールに近い

プレーヤーが先に打ってしまった。


罰則

無 罰   


処置・説明

 ストロークプレーでは打順を間違えても,

原則的にはルール上の罰はないが,プレーの順序として

遠球先打の原則に従ってホールまでの距離の遠い者から

先に打つべきである。(規則10-2bおよびc)

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誤球の場合

状況

 フェアウェイで間違って、他のプレーヤーの球を打った。


罰則

2打罰 競技失格  


処置・説明

 改めて自分の球を打つ。

誤球のストロークはカウントしないので,

それが2打目を打っておきた場合,

誤球のプレーの2打罰のみがついて、

次打は第4打となる(規則15-3)。


 誤球のままホールアウトし,次のホールのティーショットを

打つとその時点で競技失格となる。

それが最終ホールの場合はグリーンを離れる前に誤りを

訂正する意思を宣言しなかったときに競技失格。


 誤球されたプレーヤーは,球のあった位置に無罰で球を戻して

(プレース)打つ。

球のあった位置が不明の時はドロップしてプレーする。
(規則20-3c)

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状況

 2打地点で誤球をプレーしてOBになった。


罰則

2打罰   


処置・説明

 誤球をプレーしたストローク数はカウントしないので,

OBの罰もつかない。

2打罰は誤球のプレーの罰である。

改めて正球をプレーし直さないと,競技失格となる。
(規則15-3)



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修理地では?

状況

 修理地内の球をそのまま打った。


罰則

無 罰 2打罰  


処置・説明

 修理地の救済を受けたくなければそのまま打っても構わない。

しかし,ローカルルールで修理地からのプレーを禁止

している場合に救済を受けることを拒否すると

2打罰を受けることに注意。
(規則25-1a 定義22注2 
付属規則I(B)ローカルルール参考例1a )

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状況

 修理地内に生えている木の中で球を紛失したので,

別の球に取り替えて救済を受けた。


罰則

無 罰   


処置・説明

 修理地内に生息している草やかん木,樹木などは

修理地の一部とされている。

従って修理地で紛失したという合理的な状況証拠が

ある場合は異常なグラウンドの状態からの救済を

受けることができる。

事例の場合,救済を受けるときの基点は球が修理地の

限界を最後に横切って入った地点である。
(規則25-1c 裁定25/10)



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球が動いた!

状況

 アドレスしたあと,球を打とうとした瞬間に球が

動いたが,そのまま打った。


罰則

1打罰   


処置・説明

 動いている球を打つと通常は2打罰を受けるが,

バックスイングを始めたあとで動き始めた球を

打っても,罰はない。

「アドレス後に動いた」の1打罰を受ける。(規則14-5 規則18-2b)

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状況

 アドレス後に球が動き始め,クラブヘッドに寄りかかった

状態で止まった。


罰則

1打罰   


処置・説明

 動いている球がプレーヤー自身やその携帯品によって

止められた場合,2打罰を受けるが(規則19-2),

このケースでは適用されず,アドレス後に動いた球として

1打罰を受け、その球はリプレースする。
(規則18-2b 裁定18-2b/12)

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状況

 アドレス後に球が動き出し,転がってOBに出てしまった。


罰則

1打罰   


処置・説明

 アドレス後に球が動いたことに対して1打罰を

受けるだけで,OBの罰はない。

球をリプレースしてプレーを続ける。
(規則18-2b 裁定18-2b/9)


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ゴルフルール早わかり集より
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打ち直しの球が・・・

状況

 OBのあとで打ち直すためにアドレスしたら

ティーペッグから球を落としてしまった。


罰則

無 罰   


処置・説明

 規則により別の球をティーアップしているので,

その球に対してストロークするまではまだ

インプレーの球になっていない。

したがって罰はない。

ティーペッグから落ちた球は再びティーアップできる。
(定義7 規則11-3 裁定11-3/3)

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木に生ったボール?

状況

 木の枝に引っかかっている球が自分のものかどうか確認できない。


罰則

1打罰   


処置・説明

 確認できない以上,紛失球として扱わなければならない

(裁定27/15)。 

前の位置に戻って別の球をドロップしプレーを続ける。

(定義31 規則27-1)前位置がティーインググラウンドの

場合はティーアップできる。(規則20-5)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

状況

 木の上の球が自分のものだと確認できたが打つことができない。


罰則

1打罰   


処置・説明

 自分の球だと確認できた場合は紛失球とはならない。

アンプレヤブルの処置をとる(裁定27/14)。

1打罰を受け,以下の3通りの方法からひとつ選ぶ。


 (イ)その球をプレーした前位置に戻って別の球をドロップし,

打ち直す。

前位置がティーインググラウンドの場合はティーアップできる
(規則28a)。

 (ロ)球の真下の地点とホールを結ぶ線上後方
(距離に制限はない)にドロップし,打ち直す。(規則28b)

 (ハ)木の上の球の真下の地点から2クラブレングス以内で

ホールに近づかない所にドロップし,打ち直す。

場合によってはグリーン上に球をドロップしなければ

ならないこともありうる。(規則28b 裁定28/11)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

状況

 木の枝に引っかかった球を確認するため,地面に落とした。


罰則

1打罰 2打罰  


処置・説明

 インプレーの状態にある球を動かしたのだから

1打罰を受け,その球は元の位置にリプレース

しなければならない。

リプレースしないで球が落ちたところからプレーすると

2打罰。(裁定18-2a/28)


 この場合は木の枝の上ということになるが,

(イ)そこが木の中のどこであったか確認できない,

(ロ)リプレースしようとしたが正しい位置に停止しない,

(ハ)その球があった地点にプレーヤーが行けない場合がある。


したがって、その処置は公正の理念に従って,

(イ)と(ロ)の場合には樹上で,しかも前位置にできるだけ

近い所にプレースしなければならない。

(ハ)の場合はさらに1打罰を追加しアンプレヤブルの

処置をとる。(規則1-4 規則18-2 裁定18-2a/29)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

状況

 木の上の球が自分の球か否か確認し、自分の球だったら

アンプレヤブルにするとして、木をゆすって球を落とした。


罰則

無 罰   


処置・説明

 球を落とす前に自分の球だったらアンプレヤブルの

処置をするという意思を告げておけば、止まっている球を

動かした罰はなく、アンプレヤブルの1打罰のみで処置できる。
(裁定18-2a/27)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
状況

 球が木の枝に止まってしまったので,乗用カートに

乗って打つことにした。


罰則

2打罰   


処置・説明

 カートに乗ったまま打ってしまうとスタンスの場所を

作ったことになって2打罰を受ける。(規則13-3)



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木に生ったボール?

状況

 木の枝に引っかかっている球が自分のものかどうか確認できない。


罰則

1打罰   


処置・説明

 確認できない以上,紛失球として扱わなければならない

(裁定27/15)。 

前の位置に戻って別の球をドロップしプレーを続ける。

(定義31 規則27-1)前位置がティーインググラウンドの

場合はティーアップできる。(規則20-5)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

状況

 木の上の球が自分のものだと確認できたが打つことができない。


罰則

1打罰   


処置・説明

 自分の球だと確認できた場合は紛失球とはならない。

アンプレヤブルの処置をとる(裁定27/14)。

1打罰を受け,以下の3通りの方法からひとつ選ぶ。


 (イ)その球をプレーした前位置に戻って別の球をドロップし,

打ち直す。

前位置がティーインググラウンドの場合はティーアップできる
(規則28a)。

 (ロ)球の真下の地点とホールを結ぶ線上後方
(距離に制限はない)にドロップし,打ち直す。(規則28b)

 (ハ)木の上の球の真下の地点から2クラブレングス以内で

ホールに近づかない所にドロップし,打ち直す。

場合によってはグリーン上に球をドロップしなければ

ならないこともありうる。(規則28b 裁定28/11)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

状況

 木の枝に引っかかった球を確認するため,地面に落とした。


罰則

1打罰 2打罰  


処置・説明

 インプレーの状態にある球を動かしたのだから

1打罰を受け,その球は元の位置にリプレース

しなければならない。

リプレースしないで球が落ちたところからプレーすると

2打罰。(裁定18-2a/28)


 この場合は木の枝の上ということになるが,

(イ)そこが木の中のどこであったか確認できない,

(ロ)リプレースしようとしたが正しい位置に停止しない,

(ハ)その球があった地点にプレーヤーが行けない場合がある。


したがって、その処置は公正の理念に従って,

(イ)と(ロ)の場合には樹上で,しかも前位置にできるだけ

近い所にプレースしなければならない。

(ハ)の場合はさらに1打罰を追加しアンプレヤブルの

処置をとる。(規則1-4 規則18-2 裁定18-2a/29)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

状況

 木の上の球が自分の球か否か確認し、自分の球だったら

アンプレヤブルにするとして、木をゆすって球を落とした。


罰則

無 罰   


処置・説明

 球を落とす前に自分の球だったらアンプレヤブルの

処置をするという意思を告げておけば、止まっている球を

動かした罰はなく、アンプレヤブルの1打罰のみで処置できる。
(裁定18-2a/27)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
状況

 球が木の枝に止まってしまったので,乗用カートに

乗って打つことにした。


罰則

2打罰   


処置・説明

 カートに乗ったまま打ってしまうとスタンスの場所を

作ったことになって2打罰を受ける。(規則13-3)



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ティーペッグの高さを変更

状況

 ティーアップが低すぎて空振りしたので、ティーペッグを

高くし直して次のショットをした。


罰則

1打罰   


処置・説明

 空振りはストロークしたことになるので、

球はその時点でインプレーとなる(定義7)。

インプレーの球を高くティーアップし直したことは

球を動かしたことになるので、規則18-2aにより

1打罰を受け、その球はリプレースしなければならない。


しかし、リプレースしないでショットしたことは、

ストロークと距離の罰が適用され1打罰となる。

この処置は規則18-2aに優先する。(裁定18-2a/1)

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やたらに聞いてはいけません。

状況

 打つ前に同伴競技者に,使用クラブを聞いたり教えたりする。


罰則

2打罰   


処置・説明

 プレーヤーのプレー上の決断やクラブの選択、ストロークの方法に

影響を与えるような助言や示唆をアドバイスという。

正規のラウンド中、プレーヤーはアドバイスを求めることも

与えることも違反で、教えた側も2打罰。

アドバイスを求められるのは、自分のキャディーだけである
(定義3 規則8-1)。

ただし、共用のキャディーから同伴競技者の使用クラブを

聞いても罰はない。

プレーヤーはキャディーの知っている情報を求める権利が

認められている(裁定8-1/12)。


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枝が折れた!

状況

 バックスイングの途中でクラブが枝に当たり,

枝が折れたので,その位置でスイングを中断した。


罰則

2打罰   


処置・説明

 スイングを中途で止めているので,バックスイングは

ストロークのための後方への動きとは認められず,

意図するスイングの区域を改善したことになる。
(規則13-2 裁定13-2/14.5)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

状況

 木の下からのショットで,スイングするとクラブが

枝に当たる。

素振りしていたら,枝が折れてしまった。


罰則

2打罰   


処置・説明

 本番のストローク中に枝を折ったのなら問題はないが,

素振りで折ったことは意図するスイングの区域を

改善したことになる。(規則13-2)

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空振りは?

状況

 空振りして球がティーペッグから落ちた。


罰則

無 罰   


処置・説明

 空振りでもストロークを行なったわけだから,

その球はインプレーとなり,球の止まった位置から

プレーする。


空振りも1打で次打は第2打となる。(規則11-3)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

状況

 空振りした球はティーペッグに止まったままだった。

次にアドレスし直したとき球が落ちた。


罰則

1打罰   


処置・説明

 空振りしたとき,球はそのままでもインプレーの

球になっている。

次に落ちたのは,アドレス後にインプレーの球を

動かしたことになり1打罰受け,リプレース

しなければならない。(規則18-2b 裁定11-3/1)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

状況

 空振りしてティーペッグから落ちた球を再ティーアップして,

打ってしまった。


罰則

1打罰   


処置・説明

 プレーヤーがストロークをした時点でその球は

インプレーになっている。

インプレーの球を拾い上げると規則18-2により1打罰を受け、

その球をリプレースしなければならない。

しかしながら,再びティーアップした球をストロークした場合は,

ストロークと距離の罰のもとにプレーしたことになる
(裁定27/17)。

この処置は規則18-2aに優先し,規則18-2aの罰は適用されない。
(規則18-2a 裁定18-2a/2)





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目印とみなされる。

状況

 数本のクラブの中から使用クラブを決定後,残りの

クラブを打つ方向の目印になるように置いたまま

打ってしまった。



罰則

2打罰   


処置・説明

 「プレーの線の指示」の違反である。

目印にする意思がなくても,「プレーの線の指示」と

みなされることもあるので注意が必要である。


クラブ以外でもタオル,ヘッドカバー等を置くことも同様。

ただしストローク前に取り除けば罰はない。
(規則8-2a 裁定8-2a/2)

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双眼鏡で確認。

状況

 パー3のグリーンの状況を確かめるために、双眼鏡を使った。


罰則

無 罰   


処置・説明

 普通の双眼鏡で距離計測の機能がついていなければ、

規則14-3で定めているところの人工の機器とはいえない。

計測機能がついていても、委員会がローカルルールで

許していれば罰はない。(裁定14-3/3)



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距離計測器について

状況

 ゴルフカートに距離計測器を取り付けてスタートした。


罰則

競技失格   


処置・説明

 正規のラウンド中に、プレーに影響するような距離や

状況を測る目的のものを使用することは規則14-3で

禁じられている。

ただし、委員会が距離計測器の使用を許すローカルルールを

制定しているときは違反とはならない。
(規則14-3 裁定14-3/1および14-3/0.5)

プライベートでゴルフを楽しむ時には使用されても

問題はありませんよ、念のため。


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デベソだった?

状況

 ティーインググラウンドの外にティーアップしてティーショットを打ってしまった。

注・・・「デベソ」と呼んでいます。(笑)


罰則

2打罰 競技失格  


処置・説明

 ティーインググラウンドの外からプレーした場合は

2打罰を受けてティーイングラウンドから,改めて

打ち直す(ティーアップ可)。


訂正しないで次のティーインググラウンドから

ストロークしたとき(ラウンドの最終ホールでは誤りを

訂正する意思を宣言しないでグリーンを離れたとき)は

競技失格となる。


ティーインググラウンド外からのストロークとそのあと

誤りを訂正するまでのストローク数はカウントしない。
(規則11-4b)


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