素振りなの?空振りなの?

前の組のおじさんプレーヤー達がバンカーの横でもめています。

揉め事の原因は「素振りか?空振りか?」だそうです。

バンカー内に入ったボールが前下がりの傾斜地に止まり難しい状態だったのでゆっくりした素振りを何度も行い、スイングをしたのですが身体が起き上がり空振りをしたのです。

本人は再度素振りを何度か行いスイングをし、なんとかボールはバンカーから出ました。

ここからが問題で同伴プレーヤーは全員空振りをしたと思っていたのですが本人は「あれは素振りだ!」と言い張るのです。

ゴルフにおいては、素振りは打数には含まれませんが、ボールを打つ意思を持ってスイングし、ボールに当たらなかった場合には空振りとなります。

素振りか?空振りか?は本人の自己申告となり、本人が素振りだと言い張れば否定ができない部分も有ります。

しかし、このような状況では同伴メンバー内に不信感が漂い気持ちの良いプレーは続ける事ができないと思います。

素振りは周りにはっきりと分かるよう、ボールに届かない位置で行うように心がけたいものです。

ゴルフは紳士のスポーツと言われています、自分に正直に、周りに迷惑をかけないように気持ちの良いゴルフを楽しみたいものです。

誤球を防ぐ為に

ゴルフボールの種類は数えきれないほどありますが意外と同じボールを使用されているゴルファーは多いのです。

同じボールを使用してプレーを楽しんでいると間違えて他のプレーヤーのボールを打ってしまう事もおこります。

これは「誤球」と言い、2打罰になります。

飛距離性能やスピン性能が高いなど、新発売された人気のあるボールは
こぞって多くのゴルファーが使います。

量産品である以上は同ブランド・同ナンバーのボールが大量に市場へでまわっているのですから同じボールを使用する事がおこるのは仕方のないことです。

競技会は別として、プライベートでゴルフを楽しむゴルファー側もボールのブランドぐらいは覚えていますが、番号まで記憶されてプレーを行う方は少数だと思います。

同じ方向へ飛んでいった2人のプレーヤーの2個のボールが同ブランド、同ナンバーだった場合には識別ができません。

このように識別ができない場合にはゴルフのルールでは両方ともロストボールとなってしまいます。

あなたも「えぇ〜」とお思いのゴルファーの一人ですよね^−^

この判定には承服できないゴルファーが多いのは分かりますが、ジャッジする側からみれば、このボールは隣のホールから打ち込まれた可能性もあります。

また、前の組のロストボールかも分からないわけです。

そのような理由から、識別できないボールはルール上「ロストボール」となってしまうのです。

そんなことにならないようにボールに識別のマークを書くように心がけてください。

マークはなんでも良いのです。

ボールのディンプル(凹み)をマジックペンで何個か塗りつぶしたり、ボール全体を円でつなげたり(赤道)、イニシャルを書き込んだり、自分だけのマークを書けば「オリジナルボール」で、識別可能になるわけです。

ちなみに私はその日にプレーする前にボールを3個用意してボールナンバーの近くのディンプル(凹み)を1個目のボールは1つ、2個目は2つ、3個目は3つ塗りつぶしています。

1個のボールに印刷されているブランドとナンバーは上下2箇所有りますのでマーキングも2箇所つけています。

マジックペンの色は目立つ「赤」を使っています。

バンカーでの注意

バンカーにボールが入った瞬間に頭の中をよぎるのが「出ない!」と不安になるゴルファーもおられると思います。

多くのゴルファーに嫌われ、不安な要素が砂の数だけ詰まっているそんなバンカーのお話です^−^

バンカーに入るときにはクラブとバンカーレーキを持ってボールになるべく近くの低い所からバンカー内に入ります。

この時、バンカー内をうろうろ歩きまわらないで、直線的にボールの所まで進みましょう。

バンカー内を歩き回って足跡をたくさんつけてしまうと後でならすのも大変ですし、もし、一回でボールがバンカーから出なかった場合に戻ってきたボールが自分のつけた足跡の中へ入ってしまい二重のトラブルになる事もあります。

バンカーレーキはショットの邪魔にならないように自分の後ろへ置いておきましょう。

バンカーレーキを自分の前側に置くと目標ラインの目安としてペナルティーをとられる場合もありますので注意してください。

無事にバンカーから脱出に成功したら、バンカーレーキの櫛の部分で良く均し最後にバンカーレーキの背中(平らな部分)を使って平らに均してください。

ドレスコードをご存知ですか?

ドレスコード(Dress Code)とは服装の規定のことです。

紳士のスポーツと言われて世界中に広まったゴルフの歴史の中にあるドレスコード。

ゴルフが多くの方に親しまれてメジャー化してきた今、プロゴルファーを含めてゴルファーの服装の乱れが多くのゴルフ場で問題視されています。

プレーを終えてお風呂で汗を流し、脱衣所で着替えてる若者。
上はTシャツ、下は破けたGパン・・・・・。

ここはゴルフ場のお風呂場であって銭湯ではありません。
本人は悪びれもせず、場違いに気づかないのです。

でも、仕方がないのです、知識として知らないのですから。
彼に教えてくれる人がいなかったのです。

ゴルフが一般的でなかった時代は、全て、先輩達が1〜10まで教えてくれたのです。

それを知識として覚え、また次の後輩たちへ教えていく・・・。

この言い伝え?がいつのまにか薄れてしまった昨今。



TVのトーナメントプロ達の服装にも問題はあります。

ドレスコード(Dress Code)について再確認をしてみましょう。


ゴルフ場への入場及びプレー時の基本的なドレスコードについて。

プレー時には襟つき・袖つきのスポーツシャツの着用。

ノースリーブ(肩の出ている)は女性限定で男性(タンクトップ)は不可です。

冬季におけるハイネック、タートルネック等の着用は可。

夏季におけるゴルフ用ハーフパンツ(半ズボン)着用は可能です。

ゴルフ用ハーフパンツ着用時のソックスの長短はゴルフ場によって規定に多少違いはあるかもしれません。

基本のソックスの長さはふくらはぎを覆い膝下までですが、足首まででも可能のゴルフ場もあります。

ゴルフ場への行き帰りの服装については迷彩服、ジーンズ、Tシャツ、ジャージ、スエットパンツ、トレーニングウエア等、あまりにもカジュアル過ぎる服装は不可です。

場合によってはゴルフ場へ入場(プレー)できなくなる可能性もあります。

足元もサンダル(女性は可)、スリッパ、ゴムゾウリなどTPOをわきまえない履物は不可です。


男性の場合には上着、ジャケットを着用することが基本です。

格式の高いゴルフ場ではメンバー同伴、上着着用が絶対条件となっているゴルフ場もあります。

もし、そのような格式の高いゴルフ場へ誘われた場合、あなたは知らなかったで通れても結果的には同伴されたメンバーさんに迷惑をかけたことになるのです。

あなたがゴルフを楽しむ為にはまず、他の人に不愉快な思いをさせない事、それが楽しいゴルフをする為のエチケット、マナーなのです。

ドレスコードをお忘れなく。

ゴルフカートの90度ルールとは

人手不足とコスト削減の観点から近年ではゴルフ場でのカートの普及が急速に高まっています。

カートの種類には大まかに別けて2種類有ります。

1)コース脇にセンサーが埋め込まれていて決められたルートを自動で走行するリモコンタイプで動く4人乗りのカート(キャディさんがいる時には5人乗り?)。

2)車と同じ感覚でプレーヤー自身が運転してコース内を走れる2人乗りの乗用カート。

2)の2人乗用カートが一番便利でボールの横へ止めて打ったら即移動が可能な為、多くのゴルファーには喜ばれています。

特に年配の方や持物の多い女性たちにも重宝がられています。

便利で楽な快適ゴルフができて良いのですが反面多くの問題もでてきています。

コース内を自由に走って行ける為、樹木をいためたり、池に落ちたり、無人カートが動いて事故を起こしたり、急ブレーキによるコースの傷み・・・・など。

乗用カートでコース内を走行すると、芝にかかるストレスも大きく、特に雨の降った翌日などはコース内が緩くなっている為芝に対するダメージが大きいのです。

ボールの所までカートで行ける利便性と、コースの保護を両立させるためのカートでの走行ルール。

それが「90度ルール」なのです。


90度ルールとはコース内を自由に走り回ることは行わず、ショット後はカート道路を走行し、ボールの真横の地点まで来たら、そこから直角に曲がってコース内に入り、ボールのところまで行く。

そしてショット後には再び、カート道路まで直角に戻る。

これを繰り返すことで、フェアウェイ内での走行を最小限に止め、芝へのダメージを最小限に抑える為のルールなのです。

乗用カートで楽しいゴルフをする為に90度ルールが適用されている場合には、ルールを守って安全運転を心がけてください。




コース内でのマナー

ゴルフコース内でのマナーはゴルフ場へプレーを楽しみに来ている、他のプレーヤーに対する思いやりなのです。

あなたがマナーを守れば他のプレーヤーへの思いやりとなり、他のプレーヤーがマナーを守ることがあなたへの思いやりとなるのです。

マナーはいづれ自分に返ってくることなのです。

プレーヤー全員がマナーを守れば楽しいゴルフで一日を過ごせますよ
(スコアは別として^−^)

アンケートによるゴルフ場で一番多いマナー違反はグリーン上です。

ボールの落下で凹むピッチマークを修復しない、その為芝が枯れたり、グリーンが凸凹になってパッティングに影響がでます。

そのホールの最終場面であるグリーンでボールがとんでもない転がりをしたんでは折角のナイスショットも消えてしまい、不満が残る結果となります。

最低限、自分のボールが作ったピッチマークは直しましょう。
できれば一人が2個づつ直していけばグリーンはかなりきれいになると思います。

グリーンフォークはゴルフ場に用意されていますのでスタート前には必ずポケットに入れてスタートするようにしてください。

旗竿(ピンフラッグ)について

グリーン周りからのアプローチでボールをオンさせることができましたら、他のプレーヤーの妨げにならなければそのままボールを置いておき、他のプレーヤーがオンするのを待ちましょう。

もし、あなたのボールが他のプレーヤーの妨げになるようでしたらすみやかにマークをしてボールをピックアップしてあげてください。

全員のボールがグリーンにオンしたならばカップに一番近いボールのプレーヤーがピンを抜いてあげましょう。

抜いたピンはカップに一番近い場所のグリーン外へ置くようにしてください。

今の旗竿には距離計測用のミラー(?)が組み込まれてる場合もありますので抛るのではなく丁寧に置いてあげてください。

パッテイングをし、一番最初にカップインしたプレーヤーが旗竿を持ち、全員がカップインした後、カップへ真っ直ぐに立ててホールアウトしましょう。

時々旗竿を最後まで差し込んでなく旗竿が斜めにささっている光景を見ます。

これは、風の強い日などは旗竿があおられてカップも傷めますし、後続のプレーヤーにも迷惑をかけますので必ず最後まで差し、真っ直ぐに立てるよう注意してください。

旗竿を立てたらグリーン周りに置いてあるクラブを忘れないように持ちすみやかにグリーンを離れてください。

スコアーはグリーンを離れた後確認し合えば良いのです。
グリーン上で集まってスコアーの確認を行っている光景は後続のプレーヤーから見れば苛立たしいものです、お互いに気をつけてゴルフをエンジョイしてください。

打順と時間

女性同伴でのラウンドの場合、レディスティとレギュラーティが
あまり離れていない場合には、ティショットの落下地点は女性の
方が手前になるのが普通です。

この場合に先行組が打球の届く範囲外に出るのは、女性の方が
先になります。

プレーの進行上、男性がオナーの場合でも女性を先に打たせて
プレーをするほうが効率が良く後続への気遣いにもなります。


また、時間の使い方についてですが

OB暫定球やロストボールの打ち直しをする場合にいちいち
キャディバッグまでボールを取りに行ったのではプレーの進行を
遅らせてしまいます。

暫定球の誤球を防ぐ意味で違う番号の予備球をポケットに
必ず1個は入れておくようにしましょう。

初心者のうちは打ち直す機会が多いので2個ぐらいはポケット
入れておきましょう。

ラウンド中の会話

ラウンド中に長時間かけて仲間でレッスンをしている風景を
見かけることがあります。

これではプレーの進行を妨げてしまいます。

上級者が初心者を同伴した場合にレッスンをせざるを得ない
というケースもありますが、このような場合にもあくまで

プレーの進行を考えた上で妨げにならない程度にとどめて
おきましょう。


また、同伴者がアドレスに入ったら、動いたり話をしたりせずに
静かに見守りましょう。

静かな自然環境の中でプレーしていると小さな声でも以外に
集中力をなくすものです。

自分が気にならないからといっても他人も同じだと思っては
いけません。

これは神経を集中してショットをしようとしている人への大切な気配りです。

暫定球

キャディさんのつかないセルフプレー時には打ったボールを
見失うことがよく有ります。

プレーヤーがお互いにボールの行方を見ているのがエチケット
ですがなれない為、紛失の可能性はあると思います。

打ったボールが紛失の可能性がある場合には暫定球を
打つようにしましょう。

暫定球を打つ場合には先のボールとの識別ができるように
番号の違うボールで暫定球を打つようにしてください。

打つ場合にも「暫定球を打ちます」と宣言し、打ってください。

宣言の無い場合には先のボールが有った場合でもそのボールは
ロスト扱いとなりますのでご注意下さい。

ボールを捜す場合にも5分間探して見つからない場合は、潔く
ロストボ−ルと判断をし、すでに打ってある暫定球を正規の
ボールとしてプレーを続行してください。

このように行動することでボールを紛失した時に再び
打ち直しに戻るという時間ロスを防げます。
タグ:暫定球

喫煙について

あなたはタバコを吸っていますか?

喫煙 → 煙 → 迷惑 → 禁煙 が今の時代の風潮です。
喫煙者にとっては肩身が狭い時代ですね。

ゴルフ場側でも禁煙区域が広がってきています。
昔から喫煙はティーグランドのみでグリーン上などでは
禁止されていました。

一部のヘビースモーカーたちには通用していなかった
のですが・・・・

でも今やクラブハウスやレストルームなどでも禁煙
流れになってきてます。

コースにおいては冬の芝が枯れて乾燥している時期などに
煙草の吸い殻が原因で火災が発生するケースが数多く
見られます。

ショットの行方に気をとられて吸いかけの煙草を
芝の上に忘れて行ってしますのです。

フェアウェイの歩行中やグリーン上での喫煙は絶対に禁物。

吸う場合は灰皿の設置されているティグラウンド内に
限りましょう。

できれば健康のためにも禁煙されることをお奨めします。

禁煙できる部屋?

ホールのピンは誰が持つの?

最近のゴルフはキャディさんが付かないセルフプレー
目立つようになってきました。

その為、ゴルフ初心者同士の組では思わぬ珍事件?も
おきています。

先日のセルフプレーでの出来事です。

私の前のグループのプレーヤーが男性2人、女性2人のお若い
方達でした。

後方から見ていても明らかにゴルフ歴が浅いと見受けられる
様子でしたが、ミスをしても迅速な行動をとっている為
見ていて、ある意味、感心してました。

4人のボールがグリーンにのってパッティングをおこない
全員カップインし、次のホールへ向かったのですが
大事な事を忘れてグリーンを後にしたのです。

何だと思います?

キャディのいないセルフプレーならではの出来事です。

旗竿(ピン)をホールへ戻していくのを忘れているのです。
かわいそうに旗竿はグリーンの外で寝たままなのです^−^

後方から見ているとパターを終わった方がスコアカードを
取り出して考えながら打数を数えているようです。

そしてパターが終わった人ごとにそれぞれのスコアを聞いて
いるようなのです。

パッティングが全員終わったところでお互いにスコアを
確かめながらカートに乗り込んでグリーンを後にしたのです。

お互いのスコアを数えることに一生懸命で余裕が無くなって
いたのですね^^


中に一人でもセルフプレーに慣れている方がいれば
良かったのですが・・・・・

初心者同士でセルフプレーをする時には一番最初に
ホールアウト(パターが終わった人)した人がピンを
持つようにすればよいのです。

その人がピンを持ったままスコアカードを書くようにすれば
ピンを戻し忘れることは有りませんので最初にパッティングを
終了した方が積極的にピンを持ちましょう!

セルフプレーの時にはピンを抜いて置く時も、カートへ
乗り込む方角のグリーン外にピンを置くようにすれば
グリーンも傷つかないし戻し忘れも防げます。

セルフプレー時にはピンを忘れずに

常にクラブを2〜3本携帯

ボールの地点へ向かう時には使用予定のクラブを2〜3本
必ず携帯して向かう癖をつけましょう。

グリーン周りからのアプローチの場合にはバンカーへ入るかも?
パターでのせるほうが安全かも?
ころがしがかたいかも?

といろいろな状況に対応できるよう、グリーン周りに行く時には
パターとSとAの3本は必ず持っていく習慣をつけてください。

上手く1回でグリーンにのせることができたなら、ボールを   
マークして次のホールへ向かう方向のグリーン外へSとAの
クラブを置いてパターを持ちグリーンでパッティングの順番を
待つようにしましょう。

このように段取りよく行動をすれば心に余裕が生まれボールを
拭いたり、ラインの観察ができたりしますので良い結果に
恵まれる確率が上がります。

ゴルフマナー3原則

ゴルフマナーの3原則はゴルファーとしての基本となりますので
心にとどめておいてください。

●ゴルフマナー原則1

・プレーファースト

普通ハーフプレー時間(9ホール)の目安は2時間〜2時間15分
程度とされています。

この時間でラウンドするためには、プレーとプレーの間の行動を
素早く行う(プレーファースト)事を心がける必要があります。

・ショットをしたらすみやかに移動する。
(目土を忘れないように)
・全員がカップインしたらすみやかにグリーンを空ける。
(グリーン上に立ち止まってでスコアーカードの記入をしない)

後続のプレーヤーのために、プレーを速やかに行うことを
心がけましょう。

カートでのセルフプレーが普及している現状ではクラブを数本
持ってボールの位置へ行く癖をつけると便利です。


●ゴルフマナー原則2

・他のプレーヤーに迷惑をかけない。

ゴルフは同伴者とほぼ1日を共に過ごす珍しいスポーツです。
お互いの心遣いでその日のゴルフが楽しいものにも不愉快な
ものにもなってしまいます。

また、基本的なマナーやルールを知らずにラウンドすると
知らないところで不愉快な思いをさせてしまう事があります。

基本的なポイントを抑えて、ラウンドが出来るように最低限の
ルールは知識として覚えておきましょう。


●ゴルフマナー原則3

・コースをいたわる心

ゴルフは自然の中でプレーするスポーツです。

自然を保護するため、またすべてのプレーヤーが気持ちよく
ラウンドできるようグリーン上でのボールマークや

ディボット後のケア等コースを良い状態のままプレーする事を
心がけましょう。

また、ごみや吸殻を放置したりしないよう注意しましょう。

特にタバコの吸殻や、ペットボトル、ナイロン袋などは
持ち帰るか、決められたゴミ箱へ必ず入れる事。

グリーンの緑は人にすがすがしさや心身のリラックス効果が
あると言われています。

そのようにリフレッシュできるゴルフ場にゴミなどが散乱して
いたのではリラックスもできなくなってしまいます。

各々が気をつけることできれいなゴルフ場は保つことが
できるのです。

その結果あなたの大好きなゴルフをエンジョイすることが
可能になるのです。

自然を大切に、人には親切に、ゴルフを楽しみましょう。

スロープレー

スロープレーには気をつけましょう。

友だちや気のおけない仲間達とのゴルフブレーは気がねなく

できて、一番楽しいラウンドだと思いますが、大きな声で

笑ったり、大勢で騒ぐのは、周りの人たちの迷惑になります。


特にスタートホールのティーグランドでは多くの方が

順番を待っています。


一日のスタートを気持ちよくできるようにお互いが

気をつけるようにしてください。


特に初心者の方はボールに当たるかどうか不安で

何度も何度も素振りをする方がおられますが逆に

不安が増してしまいます。


ティーアップをしたら1回素振りをしてすぐ打つように

したほうが、スムーズに体が動きます。


また、順番を待つ他のプレーヤーは打つ人が集中できるよう

私語は謹んで、静かに打つ人を見守りましょう。


グリーンではラインの読み過ぎもスロープレーの原因になります。

ラインは自分が最初に感じた印象を大切にして、すみやかに

パッティングをしてください。


ちなみにラインをイメージする方法としての要素には

下りなのか?

上りなのか?

スライスなのか?

フックなのか?

速いのか?

遅いのか?

の6個しかありません。


この6個のうちから3個をえらんで決める用にすれば

良いのです。

そして傾斜がわからない時にはキャディーさんに

聞いて行動するようにしてください。


できるだけ自分の目で見て判断をするようになれば

自信がついてきますのでがんばってください。


予断ですが初心者のうちは芝目(順目&逆目)については

考えないほうがシンプルにパッティングができます。


*プロでさえも芝目については判断が正確にはできません。


フェアウェイにおいて

フェアウェイにおいてのマナーとエチケットですが

ボールを打つ打順はグリーンに遠い人から打ちましょう。

その時に他のプレーヤーは打つ人の前には出ないように

しましょう。


他のプレーヤーは打つ人のボールの行方を見ていてあげましょう。

ボールが隣のホールに行ってしまったら、隣のホールの邪魔に

ならない様にプレーしましょう。


ボールの行方が不明の場合、他の人のボールも積極的に

探しましょう。


前の組がいる場合は、安全(距離)をよく確認しましょう。

隣のホールへボールが飛んで行った場合には

『フォアー!』と大きな声を掛けましょう。


万が一、打ち込んでしまった場合は、お詫びに行くように。


練習スウィング(素振り)では、無闇にディポットを

作ったり、芝を刈り取るような事はコース保護の為に

しないようにしましょう。

バンカー


バンカー内での禁止事項およびマナーとして次の事柄に

注意してください。


・バンカー内ではボールを打つ前にクラブで砂に

 触れないようにしましょう。

・バンカーに入る時は、低くてなるべくボールに

 近い所から入りましょう。

・バンカーに入る前にレーキ(バンカーならし)を

 バンカーへ入る所まで持ってきておきましょう。

 *バンカーからボールを出した後にレーキを持ちに

  行ったのでは時間のロスになる。


・バンカーから出る時は、入った所から出るようにしましょう。

 *レーキでならす足跡が一列で済み時間のロスも省けます。


・バンカーならしは、大きな凹凸が残らないように

 入念にしましょう。

 *最初はレーキの櫛部分でならし、最後に裏側を使って  

  平らにならす。

ゴルフの精神

ゴルフの精神とは、と言うと難しそうに聞こえますが

プライベートでおこなうゴルフはまず、審判員の立ち会い

なしで行われます。


ですから、すべて自己判断、自己での結果報告、スコアー申告

などのすべてに自己で責任を負うことから成り立っています。


もし、あなたがルールを知らなくて犯した違反であっても

すべてペナルティーを自分で受けなくてはいけません。


また、ゴルフゲームは、プレーヤーの一人一人が他の

プレーヤーに対しても心くばりをし、ゴルフ規則を

守ってプレーするというその誠実さに成り立つている

スポーツなのです。


プレーヤーは全員、どのように競い合っているときでも

そのようなことに関係なく

礼儀正しさとスポーツマンシップを常に示しながら

洗練されたマナーで立ちふるまうべきである。


この心構えがあれば、あなたにはすでに

ゴルフの精神が宿っています。

ボールの識別

ゴルフボールの種類は沢山有りますが、人気の高いボールは

多くの方が使用しています。


コースにおいて他のプレーヤーと同じメーカーのボールを

使用することは往々にしてあることです。



購入したボールには一目で識別できるようなマーキングをする癖を

付けましょう。


マジックペンでサインを書くも良いのですが、ボールの表面は

意外と消えやすいのでディンプル(丸い凹み)の部分に

印(例えば塗りつぶす)をつけると長持ちします。



特別な変わった色のマジックペンなどもいいと思います。


また、ボールにライン(赤道のような)を引いておけば

パッティング時のライン合わせに使えて便利ですよ。



競技規則にもプレー中は同一銘柄の同一ブランドでなくては

いけないと有ります。


競技会に出る場合も含めて常に今、使用している

ボールのブランド名と番号

ぜひ覚えておくようにしてください。

グリーンでのマナー

グリーンにおいて全員がカップインしたあと、一箇所に集まり

顔を突き合わせて各人のスコアーを確認し合っている光景が

良く見られます。


次の組のプレーヤーはグリーンの空くのを待っているのです。

パッティングを全員終了しても動かない姿を見て、後方の組では

ボヤキが出てくるのです。


最悪の場合には「罵声」を浴びせられることも起こります。

また、短気なプレーヤーの場合には打ち込んでくることも

起こります。(もちろん、マナー違反ですよ!)


このような状況になればラウンド終了まで前後でお互いに

気まずい思いで過ごさなくてはなりません。


せっかく楽しいゴルフを!と出かけて来たのに

これでは気分はブルーになってしまいます。


相手に対する「思いやり」これが根本に無いと楽しむことは

できません。


全員がカップインしたら「すみやかにグリーンを下りて」ください。

下りてからスコアーの確認をすればすむことです。
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